■■■逆流性食道炎 ~ 胃内視鏡検査

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■■■逆流性食道炎

 




逆流性食道炎に関しては別サイトですこし解説してます。


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逆流性食道炎の軽い状態です。

矢印を堺に色が少し薄くなっています。

胃酸の関係で粘膜に炎症がある・・と解釈します。

しかし、必ずしも症状はありません。

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自分の場合には矢印のあたりの様な隙間(この場合は胃の中にかなり多めの空気を入れることが条件・・これが普通に胃内視鏡検査をした場合だとかなり苦しい。空気が十分に入っていないと判断できないです。)があると逆流性食道炎は起こりやすいと判断します。

 

あと右側を下にして寝るクセの方も逆流性食道炎は起こりやすい様です。

ただ経験的にも学問的にもこの噴門部が緩いから必ずしも胃酸逆流の症状が出るわけではないようです。

この点が難しく、この部分が緩くなっているか?どうか? の検査は患者さんにかなりの負担を生じさせます。 なので一般的な検査ではありません。

・・・なので一般的には区別がつかないのが現状です。

結局どうするのか? と言いますと強力な胃酸抑制剤を使用してみて

症状がとれるか? どうかで判断する・・・事になります。

治療的診断と言います。 これが結構重要な診断方法になります。

ただ問題は日本人で強力な胃酸抑制剤(とくのプロトンポンプインヒビター)が効かない体質の方が数%おられるようです。

この方の対応が大変ややこしいという事です

漢方その他で対応できる場合もありますが、安定剤でよくなる方も多いようです。

ちなみに制酸剤としては商品名としてはガスターが有名ですが、一番強力な制酸剤はPPIという(ポロトンポンプインヒビターの略です)薬です。

いろいろあるのですが、専門家も分かっていない医師がいるような感じです。

ひどい逆流性食道炎の場合はプロトンポンプインヒビターで現在のところ最強のパリエット(エーザイ)の最大量、一日20㎜gを使用しないと改善するはずの逆流性食道炎も改善しません。

パリエット以外の薬を使用しても改善がない場合、患者さん側から医師にパリエットを使用してみてください・・・とお願いしてみてください。

他の薬ではダメでも症状が改善する場合があります。


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