内視鏡的切除後の胃がんの残り ~ 胃内視鏡検査

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内視鏡的切除後の胃がんの残り

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内視鏡的に胃がんを切除した場合にもしがんが残っていると上記のようなできものが発生することが多いように経験的に思います。

といっても1~2回の経験でしたが、以前やはり相当数の早期胃癌などを内視鏡的に切除している医師の方とお話していて再発する場合の形が大変似ていることに気づきました。

 

内視鏡的に切除した場合は胃がんの残りがあるかどうか?を顕微鏡(病理学的検査という)で確認しますが・・・

 

断片がはさみで切ったのとは違った電気メスで切っていますのでがんが残っているかどうか?はっきりしない場合があります。

ここが難しいところです。 

 

完全切除できていると断定できない場合は本来追加切除することが多いのですが、年齢やご本人の強いご希望(仮に取り残しがあっても手術がどうしてもイヤ・・・という場合など)でいろいろです。

自分の患者さん、上記写真の方の場合は病理学的に取り残しがありそうなので追加切除をお勧めしたのですが・・・・死んでも嫌だ・・・と言われたので定期的に内視鏡的に観察していて比較的に早い時間で(おそらく半年から長くても一年以内)で再発したように記憶しています。


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