経鼻内視鏡検査の良い点、悪い点 ~ 胃内視鏡検査

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経鼻内視鏡検査の良い点、悪い点


 


経鼻内視鏡検査に関しては専門家の間ではおそらく意見が一定の方向性があると思いますが、その中でも二つの意見があるように思います。


 経鼻内視鏡に関して


一つは詳しい(精密検査としては)検査には向かない ・・・不十分である。


二つは詳しい検査には不向きでもそんなに苦しくないので比較的患者さんの受けが良い・・・ことを最大限利用すべきで検診としてもっと普及させるべきである。


 


二つとも正しいといえますが、経鼻内視鏡検査ですべてを済ませてしまおう・・・という考えは今現在の経鼻内視鏡検査の性能では無理があります。


この点に関しては専門家の意見は一致すると予想します。


 


自分のお勧めとして・・・



  • 胃癌の家系の方

  • 以前に胃癌があった方で経過観察で胃内視鏡検査を受けうる方

  • どうせ内視鏡検査をするならキチンと観察してほしい方

  • ヘリコバクターピロリ菌が間違いなく胃に存在する方(胃癌になりやすい)


以上の方はいま現在(2009年)は普通の内視鏡検査の方が良いと断言します。


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追)2011年8月


上記の記載から2年以上経過しました。


今の方が前よりももっと経鼻内視鏡検査が流行していますが・・・


上記のコメントは2011年8月現在でも自分は同じ意見です。


一般の方はどうしても苦しさが一番問題ですが、少なくとも内視鏡の専門家達の間の評価は経鼻内視鏡検査はやはり問題がある・・・ということだと思います。


もちろん全く使い物にならない・・・というわけではありません。


状況に応じて使い分けが必要だと思います。


でも自分の場合は経鼻内視鏡検査を使うつもりは今のところありません。


・・・・・ここまで


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内視鏡検査を受ける最大のメリットは早期胃癌をいかに早く見つけることができるか?です。


経鼻内視鏡検査は今はその力に不足があります。


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