未分化胃がん・・低分化胃がん ~ 北九州市戸畑区|胃カメラを静脈麻酔下で行います。きとう胃腸科内科クリニック

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未分化胃がん・・低分化胃がん

胃がんの中では最も予後(これからの具合)が悪い低分化胃がんの実例を提示します。


残念ながら胃カメラで発見された時にはかなり進行した状態でしたので、具体的な治療はなにもしませんでした。

ある程度癌が進行した状態の場合は経験的に何もしないことが最も生命的予後(どれだけこれから生きることができるか?という意味)を伸ばすことが多い・・・ということを知っています。

しかし、医学の進歩のため昔ならなにもしないことがベストの選択といった状態の患者さんでも、現代では場合によっては治ってしまうこと時あるということ・・・これをある程度年配の医師(自分も含めて)は時代が変わったということを認識する必要があります。

言っている具体的な意味は、その医師が最先端で医療をしていた常識と
今の医学の常識にはずれがあり得ます。

よほどアップデイト(日々最新の状態に維持すること)を頻回にしておかないと、時代に取り残されてい科可能性があります。

患者さん側もテレビ、雑誌で情報集めるだけでなく、インターネットを中心に本当の情報を手に入れる手段をいろいろと試す必要があります。

医学の情報には偏在性があり、大変難しいですが・・・


そのために(偏在性をなるべくなくすため)このようなサイトを作っています。

 


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黄色の先は潰瘍成分で、青印の先は隆起成分です。


この程度の胃がんは高分化の場合はまだ治療の選択肢が残されているのですが・・・

低分化胃がんの特徴はこの程度でほとんど治療の選択枝が残されていません。

 

悪性度としては最高に悪いです。

症状がある段階で発見されても残念ながら命は一年以内の事が多ったです。

しかし、現在では施設によっては以前よりは選択枝が増えていますので主治医と相談するをお勧めします。

 

 


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